最高の成果を生むための環境
私たちの社是は「いいソフトウェアをつくる。」
選んでいる技術も、開発の進め方も、働く道具も、すべてそのためにあります。
開発の進め方
一般的な受託開発では、数ヶ月かけて要件定義から開発、納品までが段階的に進み、完成したものをお客さまに手渡します。
私たちの「納品のない受託開発」は違います。「納品」による完成を目指さず、内製の開発部門のように、お客さまの事業に合わせてソフトウェアを育て続けます。案件は、お客さまの課題を聞くところから始まります。
毎週の定例ミーティング
案件が始まると、お客さまの事業の責任者とプログラマが毎週集まります。そのたびに事業の現状を確認し、次の一週間で何を作るかを決めます。
対話から始まり、計画、実装、リリース、ふりかえり。このサイクルを毎週繰り返します。
チーム体制
1つのプロジェクトは少人数で、一人ひとりの裁量が大きいのが特徴です。「親方」と「弟子」の徒弟制度で、技術力だけでなく人としての成長も支えます。
チームは社内だけではありません。お客さまも、一緒に悩んでいいものをつくる一員です。だから、開発に必要な情報を「宿題」としてお願いすることもあります。
技術スタック
日々の開発で使っている主な技術です。
言語/フレームワーク
Ruby on Rails を基本にしています。社内にノウハウが溜まり、コードレビューや助け合いがしやすくなります。共通インフラの設計から運用までもシンプルになります。
フロントエンドは案件の要件に合わせて選びます。TypeScript/JavaScript 系で Vue.js、React、Nuxt.js、Next.js。モバイルアプリは Kotlin、Dart、Swift、ReactNative、Flutter。業務アプリには kintone も使います。
インフラ
案件を担当するプログラマは、インフラも自分で運用します。自動化と共通化が進んでいるので、会社全体で抱えるインフラも、専任の担当者ひとりと各案件の担当者だけで回せています。
インフラはコードで管理しています(IaC)。新しい案件の環境をすぐ立ち上げられ、保守も容易です。
CI/CD は GitHub Actions、CircleCI、CodePipeline、CodeBuild、Cloud Build を組み合わせ、毎週、平日の日中にダウンタイムなしで本番環境へリリースしています。スケーラビリティは AWS と Google Cloud のオートスケーリングで確保しているので、高負荷でも安定して動きます。
開発環境
開発マシンとツール
開発マシンは Mac が主流ですが、個人の選択も尊重されます。ただし「弟子」は「親方」の流儀に合わせ、エディタなどを統一することもあります。
ワークプレイスには昇降デスクと高機能オフィスチェアがあります。リモートワークの場合も、会社の負担で自宅のデスク環境を整えられます。
AI開発支援
Claude を全社で導入しています。個人向けの最上位プラン(Max)相当以上を、社員全員が使える環境にしています。
開発の現場では、さまざまな形で使っています。たとえば GitHub Actions を通じて Claude を動かし、AIが自動でコードレビューを実施しています。
最終更新:2025年9月