成長を支える親方

Master of Software Development
親方紹介 - 田中 義人
田中 義人
ソフトウェア開発者 / 親方
神戸

これまでのキャリア

大手企業のネットワーク系を担当する子会社でのエンジニアを経て、プロジェクトマネージャや品質管理ではなくものづくりをする道を求めて、2017年にソニックガーデン入社。2023年から「親方」、現在は神戸で2名の弟子をとっている。

ソニックガーデンで働く面白さ

ソニックガーデンは、働く中で「これって意味あるの?」と感じるような無駄な仕事がほぼない会社です。多くの社会人が「形式的な仕事を不本意ながらやる」という経験をすると思いますが、ソニックガーデンではむしろ不毛なことをやったら咎められます。
意味のある仕事をするために柔軟に変化するのが面白いところで、クラウドやAIなど新たに出てきた技術をどんどん取り入れて活用してきましたし、私自身の仕事も、親方になったり、弟子を育てるための環境を追求してオフィスを移転したり、大きな変化を経験してきました。
無駄を削減し、柔軟に変化し、結果として意味ある仕事に集中できる。そして、社内のすごいソフトウェア開発者たちと切磋琢磨して成長を追求できる。非常に良い環境だと感じています。

新卒・中途の皆さまへのメッセージ

ソニックガーデンに入るということは、「日本代表の選手を目指す」ということだと考えています。楽しく草野球をするのであれば他に適した環境がありますが、ソフトウェア開発者として一流を突き詰めたいのであればソニックガーデンが良いと思います。
常に高みを目指して自ら成長し、最大限の成果を出すことを楽しめる方に来てほしいです。