成長を支える親方

Master of Software Development
親方紹介 - 野上 誠司
野上 誠司
ソフトウェア開発者 / 親方
岡山

これまでのキャリア

SI企業でのシステム開発、パッケージソフトウェアの企画・開発販売を経て、2014年ソニックガーデン入社。2021年から執行役員として経営にも携わる。2022年の徒弟制度の立ち上げ時から「親方」となり、現在は岡山で5人の弟子をとっている。

ソニックガーデンで働く面白さ

私にとって「面白くない」のは、簡単で単調な仕事を延々と繰り返す仕事です。
ソニックガーデンでの仕事はその真逆です。難易度が高く、バリエーションが多く、変化に富んだ仕事ができます。
また、理不尽な仕事も「面白くない」と感じます。根拠のない、なぜやるのか分からないような仕事は嫌です。ソニックガーデンはその真逆の「合理的であること」を重視しています。
つまり、この会社の面白さは「難しくてバリエーションに富む仕事に、合理で立ち向かっていくこと」です。

新卒・中途の皆さまへのメッセージ

「自分で考え、自分で動ける人」を求めています。
そのために、特に若い人には「自分でサービスを作り、運用すること」を勧めています。そうすれば、自分で考え、自分で作って、自分で世の中に発信してフィードバックをもらうという流れを全て経験できます。
作ること自体の楽しさだけでなく、その後に反応をもらって改善するプロセスの楽しさも含めた「ものづくりの喜び」を味わってほしいと思っています。