
中谷 一郎
ソフトウェア開発者 / 親方
瀬戸
これまでのキャリア
製薬会社の情報システム部を経て、管理職ではなくプログラミングを突き詰める道を求めて、2018年にソニックガーデン入社。2023年から「親方」、現在は瀬戸(愛知県)で3名の弟子をとっている。
ソニックガーデンで働く面白さ
開発の上から下まで丸ごと自分で決めて進められる、大きな裁量があることです。
技術選定からソースコードの記述、設計方針、さらにはお客様の事業との関わりまで一貫して手掛ける「納品のない受託開発」は、コンサル→SE→下請け開発者…のように分業されたウォーターフォール型開発とは全く違う、自由度の高い開発体験ができます。
そして、その取り組みが全て自分に経験値として返ってくるため、大きなやりがいと自己成長を実感できています。
加えて、プログラミングへの情熱を共有するエンジニア文化があることも気に入っています。プライベートでもプログラミングを楽しむような仲間たちが集まっており、技術力がある人が正当に認められて、成長し続けられる環境だと感じています。