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初開催!高卒採用向けのリアル職場見学会をレポート

8月13日に、高校生向けのリアル職場見学会を初開催しました!

ソニックガーデンでは、新たな採用として高卒採用に取り組んでおり、現在、第一期生となる2026年3月卒の高校生の応募を受け付けています。

今回はその一環として、リアル職場見学会を開催しました。
高卒採用候補者向けのリアル職場見学会は、もちろんソニックガーデン史上初です。

参加者は、高校3年生の2人。
岡山と沖縄から、遠路はるばる東京の尾山台にあるオフィスまで来てくださいました。

取材を兼ねて参加してきた広報のみかんが、当日の様子を写真をまじえてお届けします。


リアル職場見学会では、副社長の藤原が進行役を務めました。
最初にオフィスのある尾山台という地域についてや、ソニックガーデンという会社についてざっくりと説明します。

その後、オフィス内を歩きながら働く環境の紹介や、メンバーと軽い顔合わせをします。

次にミニワークショップを開催。
プログラマに必要なスキルや、日々の仕事のイメージを付箋に書き出してシェアしてもらいました。

ここからは、先輩社員3人が参加。
プログラミングに興味を持ったきっかけやソニックガーデンを志望した理由、現在の働き方などを話していきます。

先輩社員への質疑応答の時間では、「どの言語でどのようなソフトウェアを作っているのか」や、「未経験で入社して実際どうだったか」などの質問が寄せられました。

その後、先輩社員一名より、ソニックガーデンのソフトウェア開発の流れをより具体的に紹介。
普段使っている内製のタスク管理ツールや日報ツールなども実際に使って見せながら、リアルな開発の様子を伝えました。

リアル職場見学会を終え、参加してくださった高校生からは、 

「ホームページに載っているブログを見て楽しそうだと思っていたけど、実際に来てみたら想像以上に楽しそうだった」

「自分の知っている“会社”と全然違う環境だなと思ってはいたけど、想像以上に違くて感動した」

との感想をいただきました!



ソニックガーデンでは現在、2026年3月卒の高校生の応募を受け付けています。
興味のある方は、以下のお知らせより詳細をご覧ください。

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