50万人が学ぶIT試験学習サイトを、止めずに変える ──AIと伴走開発で進化する『Ping-t』の7年
株式会社Ping-tさま
リプレイス
AI活用
試験学習
株式会社Ping-t様が運営する『Ping-t』、ユーザー登録数50万人を突破する、日本屈指のIT試験学習サイト。今や日本中のエンジニアが通い詰める場所となっています。
教材のみならず有用な情報を発信し続け、日本のエンジニアを応援し続けるために活動。合格体験記の掲載や、ユーザー同士が助け合い交流し合う場を提供するなど、サービスは着実に発展し続けています。
『納品のない受託開発』では、既に多数のユーザーがいる既存システムのリプレイスに協力させていただきました。
既存システムと新システム、二つのシステムを並走させながらの移行作業、AIとの共存、わくわくするようなアクロバティックな展開に伴走した7年の軌跡と、まだ続く未来の展開について、ざっくばらんにお話しいただいています。
インタビューに参加された皆さん
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Ping-t
中川 徹(なかがわ・とおる)さん株式会社Ping-t 代表取締役社長。大学中退後、塾講師を経てエンジニアに転職。プログラマーからネットワークエンジニア、サーバーエンジニアへとキャリアを重ねる。その傍ら、これまでの経験を活かした分かりやすい講義で社内・社外の講師を務め、好評を博す。その後、2007年に独立し、Ping-tの運営を開始する。 -
ソニックガーデン
坂川 雅俊(さかがわ・まさとし)株式会社ソニックガーデン プログラマ・開発責任者。株式会社ソニックガーデン プログラマ・開発責任者。2015年の参画以来、『納品のない受託開発』で実績を重ねる。現役の第一線で自ら手を動かすことにこだわりながら、2023年からは「親方」として次世代の育成も手掛ける。本案件でも初期から参画しており、弟子とともに息の合ったコンビネーションで開発・運用を進めている。 -
ソニックガーデン
菅野 竜聖(かんの・りゅうせい)株式会社ソニックガーデン プログラマ・開発メンバー。弊社主催のソニックガーデンジムを経て、2023年4月に入社。本案件ではメインでコードを書き、開発を推進する。
圧倒的なシェアを誇るIT試験学習サイト
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では、御社の概要からお聞かせください。
中川株式会社Ping-tと申します。私はその代表をやっております中川です。20代の後半くらいにITエンジニア、プログラマになりまして、その後ネットワークエンジニア、それから教育の方面に移行してPing-tを立ち上げました。
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もともとエンジニアとして活動されていたんですか。
中川そうです。でも、純粋にエンジニアをやっていたのはごく短い期間ですね。Ping-tはIT試験の学習サイトとして始まって、もう20年になります。
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長くやっておられるんですね。創業当初から事業内容は変わらず?
中川そうですね。現在のメンバーは10名ほどで、主に問題の作成とそれをレビューする人という形に分かれています。
「Ping-t」は、WEB上でIT資格試験の問題集を提供するプラットフォームです。CiscoのCCNAやCCNP、AWSのソリューションアーキテクト、Oracle、HTML5など、有名どころは割と網羅しています。
「Ping-t」は、WEB上でIT資格試験の問題集を提供するプラットフォームです。CiscoのCCNAやCCNP、AWSのソリューションアーキテクト、Oracle、HTML5など、有名どころは割と網羅しています。
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問題集そのものは多くの会社さんが出していますよね。その中でも「Ping-t」はかなり多くのユーザーから支持されていると伺いました。御社の強みというのはどこだと思いますか?

中川一つは解説の分かりやすさ、あとはシステムの使いやすさですね。スマートフォンにも対応しているので、いつでもどこでも効率的に学習できるのが良いところです。復習のしやすさについても評価いただいております。
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今、ユーザー数はどれくらいですか?
中川先日、50万人を超えました。
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えっ、すごい。日本にはそんなにたくさんエンジニアがいるんですね…。
中川そうなんですよ。日本のITエンジニアの総数が大体150万人と言われているので、3分の1程度の方には認知していただいていることになります。
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それは「資格取得を目指すエンジニアだったら、ほとんどの人が知っている」と言ってもいい数字ですね。
中川ありがとうございます。
坂川コンテンツに合格体験記があるんですけど、そこから入ってくる人たちも多いんじゃないでしょうか。これ、すごいんですよ。自分はどうやって勉強して、合格したときの得点がこのくらいで、というのが書き込めるようになっていて。
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それはまさに、今勉強してる人からしたら欲しい情報ですね。
中川たくさん投稿してくださる方がいらっしゃるので、充実したページになってありがたいです。
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ただ教材を提供するだけではなくて、情報が集まるプラットフォームにもなっているということですね。
中川メインとしては教材提供型の学習システムなんですが、ユーザーの視点から考えると、より新鮮な情報を取得できたほうがいいだろうということで、そのような形にしています。
AIが支える品質管理。教材づくりの新しい仕組み
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最近はこの「Ping-t」のシステムにAIを組み込んでいるとお聞きしました。
中川ユーザー向けにAIアシスタントというものがあって、各問題の詳細な解説が見られるようになっています。AIアシスタントのボタンを押すと、今解いている問題や選択肢について説明してくれるというものですが、もちろん自由に質問することもできます。


中川あと、バックにもAIを導入して、作成者が作った問題を自動で採点してくれるようにしています。分かりやすいか、専門用語にちゃんと説明がついてるか、などいくつか設けている基準を自動でチェックして点数化してくれる。
結果、ここをこう直してくださいね、みたいなアドバイスもくれて、それに沿ってまた作成者が直しを入れて、というプロセスがあるので、おのずと問題の質が一定以上保たれるという仕組みです。
結果、ここをこう直してくださいね、みたいなアドバイスもくれて、それに沿ってまた作成者が直しを入れて、というプロセスがあるので、おのずと問題の質が一定以上保たれるという仕組みです。

坂川複数の問題作成者さんたちが問題を作っているんですが、このAIチェックを全てクリアできないと公開ができないことになっています。
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それはかなり効率的な使い方ですね。AI導入以前は、品質管理はどなたがやられていたんですか?
中川スタッフが問題作成者とレビュアーに分かれてやりとりをしていました。AIを導入したことによってレビュアーの負荷が格段に減って、業務効率が上がりましたね。

坂川このAIを使って問題の評価する仕組みは、ソニックガーデンが関わりだした当初から、中川さんがやりたいっておっしゃってたんですよ。エンジニアとしてはぜひやってみたい仕組みですよね。僕らも作る過程を思う存分楽しませていただきました。仕組みとしてもいいものができたなと思っています。
今はこのAI評価機能を使って、外部の人に問題集を作って売ってもらう「教材マーケット」というものを準備しています。リリース前には問題をAIが採点するので、こちらも一定の質が担保されるという。
今はこのAI評価機能を使って、外部の人に問題集を作って売ってもらう「教材マーケット」というものを準備しています。リリース前には問題をAIが採点するので、こちらも一定の質が担保されるという。
中川作った教材が売れた方にはちゃんとフィーをお渡しする仕組みです。
「任せる」と「自分で作る」を両立させる
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プラットフォームとしてもますます発展していくんですね。
中川そうですね。でもまだやりたいことがたくさんあって…。

坂川今、中川さんもAIを使って自分でコード書かれてるんですよね。
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それは「Ping-t」本体の?
中川いや、本体はソニックガーデンさんにお任せして、補助機能的なものを私がAIを使って開発しています。
坂川これからそれをつなげられる状態にするか検討しています。本体側に機能を作って盛り込むのか。
中川本体の方は坂川さんと菅野さんにどんどん進めていただいてるんですが、とにかくやりたいことが多すぎて、本筋じゃないところはもう自分を使ってやっていこうと。
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今は中川さんも加わり、エンジニア3人で開発しているような状態なんですね。
菅野そういう協働ができるところも、Ping-tさんの案件の面白いところだと思っています。
偶然の出会いから始まった『納品のない受託開発』
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『納品のない受託開発』にご依頼いただいたきっかけはなんだったんでしょうか?
中川実は「Ping-t」は、もともと私が開発していたんです。ありがたいことにユーザーがどんどん増えて、システムが拡大していく上でいわゆるスパゲッティコードになってきちゃったんですね。保守も難しいですし、機能追加しようとしてもなかなかうまくいかなくなってしまって。
これはもうちゃんとした人に見てもらわなければ、と思ったんですが、どんなプログラマを雇えばいいのかも分かりません。そもそも属人性を排除したかったんで、どこか良い会社はないかと探したんですが、普通の受託開発では無理だよなと。打つ手ないなと、諦めてしまって。
これはもうちゃんとした人に見てもらわなければ、と思ったんですが、どんなプログラマを雇えばいいのかも分かりません。そもそも属人性を排除したかったんで、どこか良い会社はないかと探したんですが、普通の受託開発では無理だよなと。打つ手ないなと、諦めてしまって。
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その時点ではまだソニックガーデンには辿り着かないんですね。
中川はい。まったく存在を知りませんでした。そんな感じでシステム会社を探す手が止まっていた頃、エンジニアが集うイベントがあって、そこでソニックガーデンの社員の方のプレゼンを聞いたんです。
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たまたま弊社の講演を聞いたという形ですか。意外な出会いですね(笑)。
中川プレゼンの時点で「ぴったりだな」と思って、WEBサイトを見に行って、「これだ!決まりだ!」と。
新旧システムを走らせたままの移行作業

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ご依頼いただいた時点で「Ping-t」は多くのユーザーが利用しているシステムでした。『納品のない受託開発』では比較的多くないリプレイスのプロジェクトでしたが、違和感ややりにくさというものはなかったんですか?
坂川それがフィットしてたんですよ。先ほど中川さんがおっしゃっていたようにスパゲッティコードになっていましたが、もともと事業として成立しているシステムがあるということは、ある意味「方向性が見えてる」という状態ですから。
これを「メンテナンスだけしてください」だとソニックガーデンである意味がないので難しいのですが、もう一度枠組みを作って設計し直すという形だったので、結果的には相性が良かったと感じています。
これを「メンテナンスだけしてください」だとソニックガーデンである意味がないので難しいのですが、もう一度枠組みを作って設計し直すという形だったので、結果的には相性が良かったと感じています。
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既に機能がある程度出来上がっているものを活かしながら新しく開発していく。週次ミーティングではどのような議論をされていたんでしょうか。
坂川もともと作られたシステムを踏襲しつつ、「こうしたい」「ああしたい」が細かく出てくるので、それについて話し合う感じでした。
「Ping-t」はもう既に動いてるサービスで、『納品のない受託開発』が始まった当時でもう20万人以上のユーザーがいました。そのため、システムは走ったまま、旧サイトから新サイトへデータを移行する形を取ります。
そのときに、旧サイトにログインした状態で、新サイト側にまたログインさせるんじゃなくて、旧サイトにログインした状態でそのまま新サイトが使えるという状態にしていました。 並走させつつ徐々に中身を動かしていく、というような進め方ですね。
「Ping-t」はもう既に動いてるサービスで、『納品のない受託開発』が始まった当時でもう20万人以上のユーザーがいました。そのため、システムは走ったまま、旧サイトから新サイトへデータを移行する形を取ります。
そのときに、旧サイトにログインした状態で、新サイト側にまたログインさせるんじゃなくて、旧サイトにログインした状態でそのまま新サイトが使えるという状態にしていました。 並走させつつ徐々に中身を動かしていく、というような進め方ですね。
伴走した7年間が育んだ「あうんの呼吸」
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中川さんとしては、ソニックガーデンを知った後は他社と比較することなく、すぐにスタートという感じだったんですか?
中川そのとおりです。リプレイスであること、こちらもエンジニアであることで、ソニックガーデンさん的にはちょっと嫌かもしれないな、と思いながらお願いしました(笑)。
坂川エンジニアの僕から見ても、知識があっていろいろ分かっていらっしゃる方なので、すごく上手に使っていただいてると思っていますよ(笑)。
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新旧のシステムを並行稼働させながら少しずつ移行したということですが、移行はもう終わっているんですか?
坂川はい。ユーザー自体はだいぶ前に移行完了していて、先日完全に旧システムを停止しました。
ユーザーが新システムに完全に移行してもなお旧システムを残していた理由は、いろんな試験問題が旧システムで作られていたからです。旧システムで作ったものを新システムに同期して表示できるようにしていたものが多かったんですが、全て新システムに切り替えることができました。
ユーザーが新システムに完全に移行してもなお旧システムを残していた理由は、いろんな試験問題が旧システムで作られていたからです。旧システムで作ったものを新システムに同期して表示できるようにしていたものが多かったんですが、全て新システムに切り替えることができました。
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かなり長いお付き合いになるんですね。
坂川そうですね、付き合いが長くなる分、「こういうことをされようとしてるんだな」とか、「こういう思いなんだろうな」というのが分かるようになってきていたので、あうんの呼吸じゃないですけど、お考えを察知しつつ、面白がって僕らもやらせてもらえてるな、と思っています。
中川楽しくお付き合いさせてもらってますよね。
大きな事件はない、小さな気付きの積み重ね
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これまでの感想や印象的な出来事について教えてください。
中川特に「これ」という大きな事件はないんですよ。そういうことよりも、週次ミーティングでの小さな気付きの積み重ねが大きい、という印象です。毎度「そうか!」を与えてくれるというか。こっちがアイデアを出すと、それを分解して考えてくれてシステムに落とし込んでくれるという小さな感動が毎週起こっていました。
依頼した時点で一番ひどかったのがデザインだったんですけど、まずそれを直してもらって、あとスマホ対応も事業的には大きな出来事でしたね。
依頼した時点で一番ひどかったのがデザインだったんですけど、まずそれを直してもらって、あとスマホ対応も事業的には大きな出来事でしたね。
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ソニックガーデンのメンバーはどうですか?
坂川いろいろ技術的な挑戦をさせてもらいました。今まさに動いてる旧システムでログインを保ったまま、新システムを使ってもらう仕組みを作るというのは、かなり大きな経験ですよ。
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なるほど。難易度の高い課題を「さあどうやって実現する?」そこから考えることができたのは『納品のない受託開発』ならではかもしれませんね。
坂川そうだと思います。要件定義をバッチリ決めて依頼、という形では難しかったかもしれない。やってみないと分からないことが多過ぎたんで、試しながらやらせてもらえました。
実は小さな事故も起こりつつだったんですけど、その都度スピーディにカバーしながら試行錯誤しました。
実は小さな事故も起こりつつだったんですけど、その都度スピーディにカバーしながら試行錯誤しました。

菅野入社して最初に関わらせていただいた案件だったんです。当たり前なんですけど、ジョインして「Ping-t」の機能をまず把握するのに苦労しました。
ユーザー画面と、企業が使う受講管理画面、それから「Ping-t」本体の管理画面と3つの画面があって、それぞれの動きや制御面をまず理解しなきゃいけない。
ユーザー画面と、企業が使う受講管理画面、それから「Ping-t」本体の管理画面と3つの画面があって、それぞれの動きや制御面をまず理解しなきゃいけない。
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今、お2人の間で役割分担はされてるんですか?
菅野今、コードは基本的に僕が書かせてもらってます。
坂川僕も少し書きますが、最初の設計と品質管理についてがメインです。コミットしたものに関して責任を持つところが主な仕事です。
「Ping-t」って、ものすごくアクセスが多いんですよ。ソニックガーデンの中でも上位につけてます。
「Ping-t」って、ものすごくアクセスが多いんですよ。ソニックガーデンの中でも上位につけてます。
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ソニックガーデンの中でも上位というのはすごいですね。
坂川特に朝のピークタイム、リアルタイムのアクセス数が多くなります。スマートフォンに対応してるので、皆さん出勤しながら勉強するんですね、きっと。そこでボーンとアクセスが跳ね上がるんで、もしも僕たちが変なプログラムを書いていると、パフォーマンスに支障が出てしまう。
そこにはすごく気をつけています。データベースって、変なコードの書き方をすると重くなっちゃうんで、なるべく影響が出ないような書き方を工夫しています。
そこにはすごく気をつけています。データベースって、変なコードの書き方をすると重くなっちゃうんで、なるべく影響が出ないような書き方を工夫しています。
開発からサーバー管理まで、守備範囲の広さも決め手に

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どんな会社だったら『納品のない受託開発』と相性がいいか、ご意見いただけますか?
中川自分で作ってある程度ヒットして、まだまだこれからやりたいことがたくさんあるけど、もう自分の力だけでは拡張しきれない、みたいなプロジェクトには向いていると思いますね。まさに「Ping-t」のことですが。
でも、これからそういうプロジェクトが増えてくるんじゃないかと思うんですよ。AIが発展してきて、AIを使ってとりあえず作ってみました。ちょっとヒットして、売り上げも上がりました。そこまで来ると後には引けないのに、セキュリティとかサーバーの問題とかパフォーマンスとか、もういろいろ出てくるじゃないですか。
もう自分一人の手には負えないし、AIにもそこは頼りきれない。そういう場合の次のステップとして、『納品のない受託開発』はフィットしていると思います。
でも、これからそういうプロジェクトが増えてくるんじゃないかと思うんですよ。AIが発展してきて、AIを使ってとりあえず作ってみました。ちょっとヒットして、売り上げも上がりました。そこまで来ると後には引けないのに、セキュリティとかサーバーの問題とかパフォーマンスとか、もういろいろ出てくるじゃないですか。
もう自分一人の手には負えないし、AIにもそこは頼りきれない。そういう場合の次のステップとして、『納品のない受託開発』はフィットしていると思います。
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割と新規事業がフィットしていると言われることが多い『納品のない受託開発』なんですが、Ping-tさんのようなタイプのプロジェクトも向いているんだとわかったのが非常にうれしいです。
中川あと、インフラ。サーバー管理ですね。以前はそこまで自分でやってたんですが、コード書いている上にサーバーまで管理するとなるともう本当にきつくて。障害って、どうしても起きる時は起きるじゃないですか。夜中でもなんでも、背中に汗かきながら毎回対応するんですよ。いつそれが来るか分からないから心が休まらなくて。
ソニックガーデンさんはサーバー管理までやってくれるので、本当に助かってます。そういう会社、あんまりないですよね。これもソニックガーデンさんにお願いした決め手のひとつじゃないかな。
ソニックガーデンさんはサーバー管理までやってくれるので、本当に助かってます。そういう会社、あんまりないですよね。これもソニックガーデンさんにお願いした決め手のひとつじゃないかな。
坂川インフラの苦労を分かっていただいて喜んでくださるお客様は貴重なので。このサービスはソニックガーデンとしては密かに自信を持っている部分です(笑)
中川管理してくださるのは大変助かりますし、そこも含めてすごくマッチしているサービスだなと思っています。感謝しています。
坂川今後ともどうぞよろしくお願いします。
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本日はありがとうございました。